ふじみ野市「市沢カイロプラクティック」は、弁天の森近く。「カイロプラクティック/整体」と「ほぐし」で、腰痛・頭痛・肩こり等を改善。

けんた　ちゃん６ヶ月

施術中はママの近くで寝て待ってもらってます

つい二週間前までは片側方向のみにやっと寝返りうつだけだったのが、今回はゴロンゴロンと右へ左へ！

マットを敷いてあるスペースでは足らないくらいに動けるようになっていました(^^)

ある意味で今が一番の成長期！

うつ伏せ状態になった時にこちらを見る笑顔には癒されます

時には泣いちゃうこともあるけど、いつもママは近くにいるから大丈夫！

育児や家事などで首・肩・腰の痛みやコリ、手の痛み（腱鞘炎など）、頭痛、睡眠不足や疲労の蓄積、骨盤の歪みの影響から起こる股関節痛や恥骨痛など…

産後のカラダのことでお悩みなら

市沢カイロプラクティックにおまかせください！

ほのか ちゃん３ヶ月

施術中はママのベットの近くで待ってもらってます(^^)

 ベビーカーのままでも大丈夫。

下に敷く柔らかいマットも用意してありますので寝かせておいてあげるのも大丈夫です。

施術の時間中は他の方はいらっしゃいませんので気にすることなく安心してご利用できます。

時間も余裕をとってありますので途中の抱っこや授乳、オムツ換えなどももちろん大丈夫です！

育児や家事などで首・肩・腰の痛みやコリ、手の痛み（腱鞘炎など）、頭痛、睡眠不足や疲労の蓄積、骨盤の歪みの影響から起こる股関節痛や恥骨痛など…。

お困りの方は市沢カイロプラクティックにお任せください。

お子様にとっても　ママの笑顔が一番です！

初来院　2014.6　下旬

主な症状やお悩み　喘息（ぜんそく）

喘息の方には特に多いと思いますが、季節の変わり目・台風や低気圧が近づいてくる、または発生すると息苦しくなる。

この女性も同じように気圧の変化には非常に敏感で寝込むほど辛かったそうです。

普段はラクロスという走ることの多いスポーツをやられていているので、喘息によるの息苦しさ・息切れはプレーの大きな支障になってしまいます。

お自身もプレーヤーでもあり、さらには選抜チームや大学のコーチもしています。まさにラクロスは生活の一部。

病院では「運動をやめるしかない」とういう答えだったらしいのですが、

「喘息で辛いけどラクロスは続けたい」

その気持ちは大事にして欲しいし、できることならそうさせてあげたい気持ちでした。

足首・膝・股関節・骨盤の現時点での動きのチェック、下半身の捻じれや傾きは骨盤帯・腹腔（横隔膜より下）に影響し、

また、その結果として胸腔（横隔膜より上）心臓・肺・気管・肋骨の動きなどに影響が出ます。

呼吸で大きく関わる横隔膜の動きにも当然影響が出ます。

また、腕の動きは股関節とも関係しますので双方の連動の動きもチェックしないといけません。

ですから、喘息といっても身体全体をみる必要があるのです。

当初は週に2回くらい、1ヶ月後には週に1回、今は1ヶ月に1回くらいのペースで来院してもらっています。

現状の維持、さらには増進に向けて頑張っているところです。

「やりたいこと」「好きなこと」を健康的に笑顔でながく楽しめることが一番だと思います。

2014.4　来院

《来院された理由》

数か月前から続く左半身全体の怠さ・張り・つまり感。

特に股関節からお尻・股関節・太ももの裏にシビレと張りと痛みあり。足の裏は一枚膜が掛かっててるような感じ。

左側下を下に寝た時に夜中動悸（ドキドキ）があって目が覚めてしまう。（心電図などは異常なし）

《身体の大きく影響を与えたと思われるもの》

＊既往歴（覚えている範囲で）

転倒による両膝打撲（6年前）（左＞右）

ギックリ腰（2年前）

＊仕事

立ちっぱなし、重い荷物を持つ、長時間繰り返される作業姿勢や体勢　（製造　3年）

最初の5回は週1回、それ以降10日位に1回、現在は2週～3週に1回のペースで来院されています。

現在は疲れなどからくる肩や背中のコリのみ

手作りの紅茶のシフォンケーキを頂きました。

ふわふわで美味しかったです。

《腰痛》

慢性的な腰痛で悩まれて来院されました。

過去に急性腰痛（ギックリ腰）も何度もやられていて、ここ数年では慢性的な腰の痛みと腰から足にかけて重い感じが続いているとのことです。

お仕事は長時間立ち仕事をすることが多く、就業時間もシフト制で不規則になることが多いそうです。

過去にはギックリ腰以外は外傷歴はありません。

運動の方は、学生時代には野球を小学生から高校生までやられていて、最近では腰痛改善のためと高校時代から比べると体重が15㎏（最近特に増加）も増えてしまったそうなので時間がある時はマラソンをされているそうです。

最初のギックリ腰は仕事を始めて3年目くらいになり、それ以降は何年かおきに腰を痛めていたそうです。その都度病院等には通ったそうですが、再発を繰り返していたようです。

Ｔ．Ｎさんの注目すべきところは、ずっと野球をされていたこと（右投げ・右打ち）、長時間の立ち仕事、体重の増加、腰痛改善のためのマラソンだと思います。

特に野球においては左足に荷重の中心をおくスタイルで、バッティングでは前足に体重を乗せて打つミートが上手いイチロー選手タイプの身体の使い方です。また、ベースランニングでは左回りに走るので必然と左側に荷重が掛かりやすい状態をつくります。（ちなみに野球選手が太ももの肉離れが右足に多いのにも関係があります。）

長時間の立ち姿勢による一定姿勢や重心の偏りの負担、運動していた時よりの筋力低下と更に体重増加。

マラソンですが、急に走り出すことももちろん身体には大きな負担ですが、走るという行為は一瞬足が地面から離れる（宙に浮く）ことにより、足を着いた時の衝撃を足底・足首・膝・股関節・骨盤・腰で受けます。通常であれば緩衝できるのですが、Ｔ．Ｎさんの場合は身体のバランスを崩してい状態で走ったので負担が腰に強く出てしまいました。

身体の歪みを調整するとともに、仕事中に出来るエクササイズやストレッチ、マラソンではなくウォーキング（生理歩行）に変更してもるようにアドバイスしました。また、効果的に体重が落ちる方法なども…。

Ｔ．Ｎさんこれからも「継続は力なり」ですので頑張りましょうね！

身体も正しく使えば壊れることが少なくなります。また、正しく使えば運動もより効果的になりますよ！

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